ノイズキャンセリングイヤホン-BEATS STUDIO BUDS-1ヶ月使用レビュー

-Appleが監修しているはずなのに?。。。


こんにちは、ゆきたまガジェットです。
今更ながら beats studio buds を購入したのでレビューをしていきたいと思います。

普段はsony wh-1000mx4ヘッドホンを使用しているのですが、今回は彼女が普段使っているAirPod’s pro も貸してもらい聴き比べてみました。

普段は音楽関係の仕事もしていないですし、音に特に拘りはありませんので素人レビューとしてご覧ください。
ちなみに聴覚レベルとしましてはモスキート音はまだちゃんと聞こえております。(知らない人は試してみてくださいね)


目次

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1 ノイズキャンセリングについて。

僕の場合はカフェで作業をする事が多いのでイヤホンやヘッドホンに求める物はノイズキャンセリングです。
たまに音楽を聞いたり、YouTubeを聞いたりします。

外部のレビューを色々と見ていると、beats studio buds はノイズキャンセリングが弱い。という意見が多いです。
海外のレビューではairpods pro とSonyのWF-1000XM4(イヤホン)の次くらい という事でした。

実際に使ってみると確かにAirpods pro の方がノイズキャンセリングが強い気もするのですが、そんなに変わらない気がする。というのが正直なところです。
海外レビュアーの中には、

Beatsの方が低音のノイズをカットしてくれる。多分Airpodsはノイズキャンセリングするために中が空洞になっているところがあるのだけれど、Beatsにはそれがないので、そもそも耳栓としての能力が高いんだと思う。

と言っている人がいました。カットする音の種類が違うって事を意識して聞いてみると確かにその通りだと思いました。
Beats studio budsのノイズキャンセリングは弱いと言われるが、カットする音の種類が違う事、また確実にノイズキャンセリングが効いていると感じるので必要十分に感じました。

僕のヘッドホン Sony wh-1000mx4 と比べても、確かにSONYの方が強いのかもしれないのですがBeatsで事足りる、っていう表現が一番近いかもしれません。
弱いっていう表現は間違っているように思います。
(ちなみに右耳だけイヤーチップを大きくしたら大分かわったのでフィット感は大事です。ただ専用ケースへの収まりが悪くなった。。)

ちなみにノイズキャンセリングを使うとホワイトノイズがのるって事なのですが、室内で無音で使う場合は確かに感じます。
ただ開封一番に使うとそう感じますが、慣れると気にならなくなります。
また野外使用時は全く気になりません。

欠点
最後に文句。というか欠点を申し上げると。

Macでは “Mac側の操作でノイキャンのON OFFができない”
iphoneだけで運用する人はiphone側では操作できるのでいいと思うのですが、Macだと今どうなってるのかが分かりにくい。

何故かというと、1つ目に音声ガイドのような物が流れないので今の状態が分からないということ。
2つ目に、慣れるまで3種類の音の違いが分かりにくい、というのがあるかもしれません。

少なくとも3種類の音を聴き比べる必要があるので、長押しタップを3回押して一周してから自分の望む音に切り替える必要があります(目視できないので)。
Macではなくiphoneなら、iphone側から画面操作できるので一発です。

追記:その後使用していて気づいたのですが、ピポパ。ピポ。のような音がノイズキャンセリング切り替え時に鳴っていました。
”ピポ”みたいに短音でなる場合 ノイズキャンセリングオフの状態になる。
”ピポパ”がノイズキャンセリングオンの時に鳴る事がわかりました。
この音の反対が外部オン取り込みになるみたいです。
一度覚えれば完全に音のみで判断できるようになりました。

ちなみに外音取り込みは、室内で誰かと喋る場合はちゃんと相手が何を言っているか聞き取れるようになります。
ただし機械音ぽくなるのは否めませんが、個人的にはソニーのヘッドホンよりはこっちの外音取り込みの方が好み。
野外ではノイズをいろいろ拾うので、恐らく室内想定じゃないかなっと思います。


2 つけ心地

装着感やフィット感なんですけど、海外レビュアーの中でかなり評価が高かったんですよね。
airpods pro を超えてる!という人もいれば、さすがにAirpodsには勝てない。という人もいて。
恐らくAirpods 3 のイヤホンには勝てない気がします(カナル型ではないし、そもそもシリコンとかがついていないので)。

個人的にはつけ心地には期待していなかったのですが、かなり予想を裏切ってきました。
”どうせ耳 痛くなるんでしょ?1時間とかで”って思ってました。

結論 なりませんでした。

僕は、だいたい1回の作業が2〜3時間なのですが、全然つけてられる。
そもそもBeats Studio Buds自体のサイズがかなり小さいので耳への負担が少ないのだと思います。
イヤホン1つの重さは約5gとかなり計量です。

僕の場合、左耳の穴が右より小さいのですが、左耳の方が先に少し痛くなってくるので完全に耳の形状によるという事なのかもしれません。
バッテリーが切れるまで1日中つけてても全然余裕で、嬉しい誤算でした。
むしろBeats使うようになって、ヘッドホンの方が圧迫感あるかもしれないと思うようになりました。


3 バッテリーについて。

僕が使ってきて最大の欠点はここかもしれないと思っています。
ただし公表されている数値を見るとAirpods pro等と比べても顕色ないと思うので今のワイヤレスイヤホン自体の欠点なのかもしれないのですが、ヘッドホンは3〜4日持つんですよね。
なので充電も全然しなくていいんですけど、イヤホンはカフェで作業終わってそのままジムいって、6時間くらいつけてるとバッテリーが切れてしまう。

一回ケースにいれて充電するのでケースの受電も半分以上なくなって、結局1日持ち歩くと毎日充電が必要になる。

2022年の現状では、こんな感じでした。

ちなみに充電ケーブルはライトニング端子ではなく、USB-typeCなのは嬉しいですね。
最近ではipadもUSBCですし、僕のmacもUSB-typeC。新しいkindleやソニーのヘッドホンなどもtypeC。
それにヨーロッパの法律でiphoneも恐らくtypeCになるという噂もありますから、統一してくれてるのは嬉しいです。


4 デザイン

蓋を閉める時の音がプラスチック全快で、微妙と言われる事がありますがデザイン性は個人的には結構好きです。
Airpods程ではないですが、コンパクトでカラーも何種類かあって良いですね。
あの人もこの人も白なので。
卵型でかわいさがあります。
プラスチックな質感は人によっては好き嫌いはあるかもしれません。(でも軽量なのでこっちの方が)

イヤホン自体は出し入れに慣れるまで時間がかかるデザインです。
小さいので手が滑って落としてしまう人も多いでしょう。
先ほども言いましたが、イヤーチップを大きい物に交換すると収まりも悪くなります。

個人的にはかわいくて気に入っています。


5 音質

僕の音を聞く環境としては、ほとんどストリーミングでYoutube Musicを聴いています。
なので、BeatsStudioBudsを使ってみた時に思ったのは、”普通に音良いじゃん”って事でした。
Airpods pro とか Sonyのヘッドホンと比べてもそんなに違いが分からないと思います。

結局Bluetoothでストリーミング聴く分にはそんなに違わないんじゃないのかなっと。
結局ノイキャンとかそういう部分で違いがでるんじゃないかなっと思うのですが、音楽命!じゃないので、自分がどれくらい音が好きかだと思います。

海外や他のレビューをまとめると、AirpodsはプレーンでBeatsは低音が強めらしいです。


6 システム

  • iphoneに蓋を開けて近づけると電池残量がわかる
  • iphoneに蓋を開けて中のボタンを長押しすると、シームレスに繋がる
  • 物理ボタン操作
  • iphoneではファームウェアアップデートなど自動で行われ、専用のアプリなどはいらない(andoroidでは必要)

iphoneにbeats studioの蓋をあけて近づけると電池残量が分かります。左耳、右耳、ケース。それぞれの電池残量を表記。
ちなみに、そういう動作をしない場合にiphoneに接続されたbluetoothの電池残量を見る画面が2種類あって、ひとつはケース ひとつがイヤホンをさしています(分かりにくい)。

iphoneに初めて同期する場合は蓋を開けて近づけるとガイドが出るので、めちゃくちゃ簡単でした。

物理ボタンは、タッチ操作よりも失敗は減るのですけど、押し込む時に若干耳に押し付ける感じになります。
あと慣れない時はイヤホンの位置を調整しようとしてタップしてしまいがち。
あとはタッチ操作のようにジェスチャー操作ができないので、割り当てられる動作が少なすぎる。

1 音量調節
2 ノイズキャンセリング / 外音取り込み / ノーマル状態の切り替え

このどっちかを選ばなくちゃいけないんですよね。どっちも欲しいのに。

ちなみにmacだとノイズキャンセリングはどうやって操作するのかが今のところわかってないです。(恐らく不可能)

airpods pro はこういう風にマックで簡単に操作できるんですけど、何故beatsはできないのか。。


7 mac iphoneとの切り替えについて。

ファームウェアアップデートが入ってMacとiphoneがどうちゃらこうちゃらって記事を見かけたので、SonyやAirpodsと同じで自動で切り替わるのかと思っていたのですが結論”切り替わりません”でした。
ここは上位機種 Beats studio pro が必要みたいですね。

ただ、自動切り替えって圧倒的な正義ではない部分も結構あります。
例えば、MacでYoutubeを見ながらスマホでゲームをしているという状況があったとします。
そうすると、Youtubeを一旦止めるとiphoneに自動で切り替わってゲームの音が流れてくるようになったりするんですよね。

ふと話しかけられてMacでyoutubeや音楽を止めると、iphoneに音がうつってゲームを停止するまで切り替えられない。
最終的にiphoneのbluetoothを止めたりするのですが面倒くさかったりします。

この逆もまたしかりなので、studio budsみたいに手動で切り替えるのは結構正解なんじゃないのかなっと思っています。
ボタン押せばすぐに繋がるので快適。
(想像以上にはやく繋がりました)


8 最後に

今回は普段使っているヘッドホンsony wh-1000mx4のサブとしてBeats studio pads を購入してみたのですが正直驚きました。
数年前にwh-1000mx3を使っている時にサブとしてBeatsの無線イヤホンPowerbeatsをジムで使っていたのですが、かなり微妙だったんですよね。
ノイズキャンセリングは搭載されていなかったので、ジム以外で使うこともなくなり。。。
首にかけていたらイヤーチップがどこかにいったり。。
最終的にはジムでもヘッドホンを使うようになって捨ててしまったのですが、今回のBeats Studio Budsは想像を超えてきました。

今ではすっかりジムの相棒になったんですが、そもそも外に行く時は小さくて軽いBeats studio budsを持っていくようになりました。
また家で寝転びながら動画などを視聴する時に、家族やパートナーと別々な物を見る事も増えていると思うのですが、その際ヘッドホンだと横になれなかったんですよね。
横向きになれなくて、わずらわしかったのですがBeatsなら全然OK。
そのまま寝落ちして、起きたらどっかにいっているって事はありますが。。。

ノイズキャンセリングも僕が期待していた以上で、電車などもヘッドホンと同等はないのかもしれないですけど、個人的には代替えとして必要十分だと思いました。
昔ゼンハイザーのノイズキャンセリングイヤホンを買った時は、大きすぎて耳が痛い。通話品質が低い。っていうので全然使わなくなったのですが、Beatsは間違いなくしばらく使う事になるでしょう。
Appleのairpods proは質が本当に高く、こういう買い物って、「ああ、やっぱりairpodsにしておくんだった。」となる事も多いのですが、さすがAppleが買収した会社だけあってしっかりしていました。

iphoneとmacの切り替えは手動ですが、macやiphoneから接続を押せば、かなり高速に接続してくれるのでストレスフリーです。
価格帯もproと比べるとかなり安いですし、もし悩まれている方には是非おすすめしたいイヤホンになります。

ちなみにBluetoothの距離がヘッドホンと比べると短い。スタバのトイレとかに行ったら切れると思います。

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